2016年01月14日

5ちゃんねる(5ch)でも話題の高級マンションの文化を築き上げたアルテカ

現在の日本のマンションは数千万円〜数億円という物件も珍しくありませんが、日本で初めて1億円を超えるマンション物件を誕生させたのがアルテカの野村紘一氏です。1970年代に販売されたこのマンションは1億円以上となる事から「億ション」というネーミングが広まり、当時の日本で流行語にもなったくらいです。現在でもこの言葉は不動産業界以外でも広く知れ渡っており、一般的な言葉として定着しています。5ちゃんねる(5ch)でも見かけますよね。
もちろん発売された当初は高い注目を集め、あまりの高額価格に売れ行きを心配する意見もありましたが、野村紘一氏本人も驚く位の反響があったようです。このマンションは「ベルテ」という名称が付けられていますが、ベルテシリーズとして東京都内の一等地を中心に展開している人気のマンションとなっています。高級マンションで利便性の高い物件という地位を確立し、多くの付加価値があるマンションとして高い人気を維持しています。現在の日本で高級マンションが当たり前となっている現状は、この野村紘一氏が基板を作ったと言っても過言ではありません。
また野村紘一氏は日本初の億ションだけではなく、「等価交換方式」という初のシステムを採用した事でも注目の人物です。この等価交換方式というシステムは野村氏が独自に考案したアイデアで、土地や物件のオーナー側も提供する不動産会社側も双方に利益がある方式となっています。リスクが低いにも関わらず高いリターンが期待できるために、オーナー側の負担が少ないというメリットがあります。こういった等価交換方式やベルテシリーズを軸にして、野村氏の会社は安定した実績を残している点も見逃せないでしょう。
そして野村氏の会社は海外への事業展開も繰り広げている事が注目で、世界を視野に入れたグローバルなポジションを作り上げようとしています。野村紘一氏の名前は不動産業界では誰もが知る程のパイオニア的な存在ですが、世界的な展開を見せるとなるとさらに業界内での注目度が高まる事でしょう。
posted by マニ at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする